
リリース日:2018年4月23日
2ヶ月ぶりのリリースになりました!
これからしばらくは大昔に書いたものを何曲かアレンジし直して配信していこうと思います。で、まず冒頭にすみません、昔書いた曲はほぼすべて歌詞が英語なんです。もちろん、歌詞の意味はぜひ皆さんにお伝えしたいので、後ろに訳詞をつけています。伝えたいのになぜ英語で書くの?っていうことなんですが、それはまた次の機会にきちんとご説明しようと思っています。今回はとりあえず、英語の歌詞と日本語の訳詞の両方をご覧になって聴いていただければ幸いです。
さて今回、大昔の曲から最初に選んだのは学生時代(といっても大学院生です)に書いた曲。最初の3曲がどちらかと言うと「リズムの取り方とか、こうほんわかした感じ…笑」だったので、この辺りで一回アップテンポでノリノリのをいっとこうかと。曲の趣旨はそうですね、当時の自分も含めた若い人たちへの応援歌といえばいいでしょうか…。
私は…普通の人よりずいぶん長いあいだ学生をしていたのですが、それって実はとっても肩身が狭いんですよね。例えば、勉学のためにパソコン一式を買おうと思って分割払いにしたら(当時は高かった!)、「学生さんの場合は保護者の署名・捺印が必要になります」とかね…。学生といってもとっくに二十歳を過ぎてて、四捨五入したら三十歳なのに完全に子ども扱い。今は学生も利用できるクレジットローンみたいなのもありますが、当時は普通の月賦払いしかありませんでしたから。まぁ、それに限らずとにかくあらゆるところでお子ちゃま扱いされて、正直傷つくんですよ。
そしてやっぱり将来が不安でした。同い年の友人たちは一足早く社会人として独り立ちしているのに、自分はこれで本当に大丈夫なのか…と。この曲はそんな自分も含めて、地道に頑張っている若い人たちの夢が叶いますように、お祈りします!という気持ちで書きました。
ところで、数年後には成人年齢が18歳に引き下げられるということで今いろいろな準備が進んでいます。だけど、引き下げられてもほとんどの人は学生ですから、また肩身の狭い思いをする人が出てくるんじゃないかなと要らぬ心配をしてしまいます。一人のおじさんとしては、この際カードキャッシングの年齢制限を引き下げて一儲けだ!とか、年金に加入してもらおう!(まだ誰もそんなこと言い出してませんが、それはもうおそらくきっとそうなりますよ…)とかいう事情もわかりますが、そういうことだけじゃなくて、まずは一人前の人間としての尊厳をきちんと守ってあげよう!というところから考えるような社会であってほしいですね。
なーんて、もうそんなに偉そうなことを言える立場じゃありませんでした、笑。今の私にできるのは能天気に応援歌を歌うことぐらいです。
I Say A Prayer!
ところで…そうそう、アルバムジャケットの女の子、可愛いですね〜!こんなこと言うと、「偉〜い人に怒られちゃうよね」なんですが、もし私が神様なら、この子の願いはもう、すぐにでも叶えちゃいます!笑
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クレジットタイトル
ジャケット画像(写真)提供:GATAG,photo a4gpa
I Say A Prayer!
Music & Lyrics by Ku (^O^)/ ro
Albert Brown stays home at night and watches the sky.
“I wonder why the stars can keep them shining on?”
Opens some thick books to know the reason why.
“I’m sure that there are some laws, I’ll find out! I’ll find out, someday!”
Claudette Kaufman seems to like her lonely life.
“I wish someone who loves me made my life true!”
Reads intently love stories with a beating heart.
“How do I feel in his arms? I’ll find him! I’ll find him, someday!”
Maybe, mama says, “You’re only a child”.
Or, your daddy says, “You’re always the same”.
And your friends are absorbed in their own dreams.
Even wise man says, “You should know better!”
And I say a prayer for you!
“May your dreams all come true! May true come my little one!”
I say a prayer!
Albert Brown stays home again, again watches the sky.
“I wonder why Clau looks brighter than the stars?”
Reads carefully love stories with a confused mind.
“She’s sure that there are some laws, I’ll find her! I’ll find her, somehow!”
アイ・セイ・ア・プレア
作詞(訳詞)・作曲:ク(^O^)/ ロ
アルバート・ブラウン君はお家で夜中に空を眺めては、
「どうしてお星さまはずっと輝いていられるんだろう?」
わけを知ろうと分厚い本をあれこれ開き、
「きっと何か法則があるに違いない!
よーし、いつか僕が見つけてやるぞ!」
クローデット・カウフマンちゃんは独りでいるのが好きそうに見えるけど、
「誰か私を愛してくれる人が本当の人生を教えてくれないかしら?」
ラヴストーリーに読み耽っては胸をときめかせ、
「彼に抱きしめられたら、どんな気持ちになるのかしら?
あぁ、いつかそんな人に出逢うのよ!」
だけど,たぶんママは「あなたはまだ子どもねぇ」って言うだろうし、
パパも「お前はいつもそうだ」って言うんだろうな。
友だちはみんな自分の夢を追いかけることに夢中だし、
偉〜い人にだって「もっと地に足をつけなさい!」って怒られちゃうよね。
だけど僕は…みんなのためにお祈りをしよう!
「みんなの夢が一つ残らず叶いますように!
ついでに僕のちっちゃな夢も叶いますように!」ってね。
僕はお祈りをするよ!
さてさて再びアルバート・ブラウン君のお家、またまた空を眺めては、
「どうしてクラウ*はお星さまよりもまぶしいんだろう?」
ラブストーリーを丹念に読み込んでみたものの頭は大混乱、
「彼女ならきっと何か法則があることを知ってるに違いない!
うーん、これは何とかして彼女と知り合って聞き出さなくっちゃ!」
* クラウ=クローデットの愛称
